【自転車ガジェット購入】tooo cycling DVR80 自転車用リアライト兼ドライブレコーダー

tooo cycling DVR80

５年ぶりに自転車用リアライト兼ドライブレコーダーを更新、
今回はtooo cyclingが出しているDVR80。

過去記事を探して見ると５年前の２０１８年に

Cycliq Fly6 CE　自転車用リアライト兼ドライブレコーダー購入

Cycliq Fly6 CEを購入していました。
かなりの期間お世話になったのですが、実のところ昨年のとある時期に
動画撮影モードに入らず、エラーの症状を発症。サポートに問い合わせをするも
サポート対象期間外ということで、後継機種への入れ替えをできていない状況でした。

Cycliq Fly6 GEN3を購入しなかった理由

Cycliqはかなりお気に入りの機種だったので、後継機種が出ていたことも
あって正直新モデルのGEN3は購入検討をしていました。
しかし、GEN3になり、小型化されたことはメリットと感じたものの
連続動作時間が短くなってしまったことがデメリットに感じられ
購入をしなかった理由になっていました。

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tooo cycling DVR80を選んだ理由

最近になりSNSなどの広告で流れてくるようになったので、
気になって調べてみたところ
Cycliq Fly6 GEN3の最大の懸念だった、動作時間５時間（録画のみ）に対し
tooo cycling DVR80は９．５時間という圧倒的長時間だったために、購入を決意。

加えて、tooo cycling DVR80はセンサーがSONY製のIMX323を搭載しているそう。
正直このセンサー名だけで優劣は不明なんですが、自動車のドラレコでもSONYセンサー
搭載ってアピールしてるもの多いし、夜間の視認性アップに期待、といったところです。

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tooo cycling DVR80　パッケージをみていく





操作性とか事前にほとんど確認しませんでしたが、
SDカードスロット、充電ポート、操作用のボタンは１つと
かなりシンプルな構成に見えます。

この辺はCycliq Fly6 CEと比べてもシンプルな印象。
ボタン１つでいける？って感じですけど、実際に使ってみて判断しましょう。

この後、開封していきます。

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タグ：自転車 tooo cycling ライト ドラレコ