熊本地震 新幹線&九州道の再開 [自然]
熊本地震 前震から2週間が経過。
まだまだ余震が続き、震度1以上はついに1000回を超えた。
その中でも新幹線と九州道の再開、
今回の地震で大打撃を受けた中、一時期は熊本が九州の中で
孤立のような状況になったものの、ようやく復旧の兆しが見えてきた。
それでも、今回の被害はやはり甚大で生活道路の中では
急ごしらえの中、再開を行っているところも多数。
本来であればGWの期間、阿蘇外輪山は、緑の絨毯の景色で
覆われるところ。
あまりにも爪あとが大きい。
ここはようやく開通した阿蘇ミルクロードへつながる旧小国街道 442号線。
久住高原展望台から、瀬の本交差点までに3箇所の片側交互通行の箇所。
場所はいずれもがけ崩れで路面が削れてしまっている、土砂が流れ込んできた
といった状況。
今は応急処理で、ブルーシートで覆われている。
小国方面や阿蘇方面をつなぐ貴重なルート。
今は応急処置だけど、早急に以前の姿を取り戻して欲しいです。
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これからこのルートを通る方、十分に注意して下さい。
路面に亀裂の入っている箇所も多数ありますので。
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まだまだ余震が続き、震度1以上はついに1000回を超えた。
その中でも新幹線と九州道の再開、
今回の地震で大打撃を受けた中、一時期は熊本が九州の中で
孤立のような状況になったものの、ようやく復旧の兆しが見えてきた。
それでも、今回の被害はやはり甚大で生活道路の中では
急ごしらえの中、再開を行っているところも多数。
本来であればGWの期間、阿蘇外輪山は、緑の絨毯の景色で
覆われるところ。
あまりにも爪あとが大きい。
ここはようやく開通した阿蘇ミルクロードへつながる旧小国街道 442号線。
久住高原展望台から、瀬の本交差点までに3箇所の片側交互通行の箇所。
場所はいずれもがけ崩れで路面が削れてしまっている、土砂が流れ込んできた
といった状況。
今は応急処理で、ブルーシートで覆われている。
小国方面や阿蘇方面をつなぐ貴重なルート。
今は応急処置だけど、早急に以前の姿を取り戻して欲しいです。
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路面に亀裂の入っている箇所も多数ありますので。
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タグ:自然
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