ロードバイク始めて１年、スマートトレーナー導入決行（Tacx）

ツール・ド・佐伯　160km完走に向けて、以前から気になっていたスマートトレーナーの
導入をついに決行する。

今回、悩みの種は、イベント初参加の１名、２回目の１名の２名を終始自分が
先行して、無事完走すること。
その為にも、自身のレベルアップは必須な状態。

本当は、梅雨の時期に間に合わせておけば、だから言って、走れない週末を
防ぐ目的でもあったのですが、あいにく先立つものがなく。
しかし、ここでついに実行することが出来ました。




▲今回選択したのは、TacxのNEO smart（T2800）

最初は３本ローラーかな？とも思いましたが、どうしても音の大きさが気になり
静音を求めてたどり着いたのが、Tacx NEO smart（T2800）、だったというわけ。

単純にローラーのるだけだと飽きそうなので、ZWIFTこれもチャレンジできるように
いわゆるスマートトレーナーというやつです。

【路面からの振動まで再現】Tacx（タックス） Neo Smart （ネオスマート） T2800 インタラクティブトレーナー・スマートトレーナー[ダイレクトドライブ式][固定式ローラー台]

• ショップ: 自転車のQBEI 楽天市場支店
• 価格: 174,420 円

今回は、海外通販サイトを経由して購入しました。
最近、自転車グッズの購入を海外通販サイトに切り替えつつあるので、
リスクにも感じつつ、ポチッとしたわけです。




▲箱に記載の仕様の内容です。

このNEO smartに決めた理由の１つが、坂の斜度の再現率。
最大25%まで負荷として再現するそうな。実際、このクラスの坂に出会ったことは
ないけど、坂が苦手な私がコソ練するには最適だと思ったわけです。




▲Most silent trainer　ここにも静音を宣言してます。
　期待するしかない。




▲箱の内側には、Enjoy your trainingの文字が。
　やりますよ、トレーニング。買って終わりにはしないよ




▲海外通販ならでは。国内仕様ではないので、電源プラグの形状が違います。
　変換をかませるか、このケーブル自体を変更するか。
　たまたま、他で使ってなかったケーブルがあったので、私はそちらで対応。




▲ついに本体様登場。なるほど、畳まれた状態なわけですね。
　これ、重量物なので、取り出す時、注意して下さい。




▲ここにスプロケットを取り付けます。

スプロケットは、NEO smartには付属していないので、各自で準備する必要あります。
今、実車に取り付けているのと同仕様のもので大丈夫。




▲するとこんな感じ。真新しいスプロケに、真新しいトレーナー。
　キレイです


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この後は、いよいよZWIFTチャレンジをスタートさせていくのです。

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タグ：Tacx Specialized 自転車