ツール・ド・佐伯トレーニングライド②(佐伯試走 後編) [自転車]
前編からの続き
続いて目指したのは鶴御崎。
繰り返しになりますが、本番の私は走ることのないコース。
天気もよかったし、せっかくなんで九州最東端を目指しました。
▲鶴御崎の駐車場から歩いてようやくたどり着いた鶴御崎灯台
鶴御崎への上りまでは、ずーっと海岸線沿いを平坦なコースで走り続け
本当にこの先に200mを超える峠あるの?と思いながら進むと
ありました。確かに峠が。
そして駐車場から見ることの出来なかった灯台にようやくの思いで
出会えました。
普段は熊本界隈を走ってばかりですが、この日は感動の連続。
▲灯台をぐるっとまわるように歩道が整備されており、その先端部分から望む
豊後水道
▲海側の方から見た鶴御崎灯台
▲本当に鶴御崎に来たんだよ、という証拠
九州最東端の文字
これで、東は制覇。残るは北・南・西。壁は高いですなー。
▲砲台跡。豊後水道を行き交う船の道標になっている鶴御崎灯台も
歴史の中では軍事的に見ても要所だったということですね。
▲鶴御崎からの戻りの途中にある元の間海峡で記念撮影
ここ僅か500mしか海峡の幅がないんだそうです。
ここは段々展望所。高所恐怖症なので、あまり間際の方には近づけなかったです。
▲パノラマでパシャリ。向こう側まで手が届きそう。
今回の試走は序盤のみということで、ここまで。
この後、佐伯市内方面へ向かいスタートした狩生駅まで走ってゴールしました。
▲今日のまとめ
距離:132.9km
平均速度:25.4km/h
高度上昇:1229m
何故、スタート・ゴールを狩生駅にしたのか?は、
知人が営む 木の実 で、最後にご褒美を頂く為。
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▲今回の試走のご褒美。ブルーベリーのかき氷。
パンも食べたんですが、写真を撮る前に口の中に入れてしまったという
食いしん坊ぶりを発揮。
久々にお邪魔したけど、美味しかったよー。
▲翌日の仕事に備えて熊本への帰り道。阿蘇で見た夕暮れの景色。
ずいぶんと日が沈む時間が早くなりました。秋は確実に近づいてます。
佐伯試走の完走。
平坦な道では、頑張り過ぎずに良いペースを作る、かな。
上りは苦手だけど、踏ん張るしかない。
序盤はイメージ出来たけど、後半は全くコースのイメージ無し。
完走できるか?不安でたまならない。
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続いて目指したのは鶴御崎。
繰り返しになりますが、本番の私は走ることのないコース。
天気もよかったし、せっかくなんで九州最東端を目指しました。
▲鶴御崎の駐車場から歩いてようやくたどり着いた鶴御崎灯台
鶴御崎への上りまでは、ずーっと海岸線沿いを平坦なコースで走り続け
本当にこの先に200mを超える峠あるの?と思いながら進むと
ありました。確かに峠が。
そして駐車場から見ることの出来なかった灯台にようやくの思いで
出会えました。
普段は熊本界隈を走ってばかりですが、この日は感動の連続。
▲灯台をぐるっとまわるように歩道が整備されており、その先端部分から望む
豊後水道
▲海側の方から見た鶴御崎灯台
▲本当に鶴御崎に来たんだよ、という証拠
九州最東端の文字
これで、東は制覇。残るは北・南・西。壁は高いですなー。
▲砲台跡。豊後水道を行き交う船の道標になっている鶴御崎灯台も
歴史の中では軍事的に見ても要所だったということですね。
▲鶴御崎からの戻りの途中にある元の間海峡で記念撮影
ここ僅か500mしか海峡の幅がないんだそうです。
ここは段々展望所。高所恐怖症なので、あまり間際の方には近づけなかったです。
▲パノラマでパシャリ。向こう側まで手が届きそう。
今回の試走は序盤のみということで、ここまで。
この後、佐伯市内方面へ向かいスタートした狩生駅まで走ってゴールしました。
▲今日のまとめ
距離:132.9km
平均速度:25.4km/h
高度上昇:1229m
何故、スタート・ゴールを狩生駅にしたのか?は、
知人が営む 木の実 で、最後にご褒美を頂く為。
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▲今回の試走のご褒美。ブルーベリーのかき氷。
パンも食べたんですが、写真を撮る前に口の中に入れてしまったという
食いしん坊ぶりを発揮。
久々にお邪魔したけど、美味しかったよー。
▲翌日の仕事に備えて熊本への帰り道。阿蘇で見た夕暮れの景色。
ずいぶんと日が沈む時間が早くなりました。秋は確実に近づいてます。
佐伯試走の完走。
平坦な道では、頑張り過ぎずに良いペースを作る、かな。
上りは苦手だけど、踏ん張るしかない。
序盤はイメージ出来たけど、後半は全くコースのイメージ無し。
完走できるか?不安でたまならない。
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タグ:Specialized 自転車
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