【wena wrist】ベルト長さ調整に挑戦 [健康]
先日報告の通り、我慢して使うにもやはり限界を感じてきた為に
ベルトの長さ調整を行います。
せっかくの腕時計なのに、つけ心地を気にして装着出来ない時間を
作ってしまうのは本末転倒だったので。
いくつか探してみて私なりに出した結論は、こちらの製品を使ってみること。
ALL PLANさんのところで取り扱っている
ベルト調整機。
こちらの製品を選んだ理由は太バンド対応、36mmであること。
ここは肝になるかもしれない。
そしてハンマー付。
早速、やっていきましょう
最初に、ベルトだけを取り外します。
これは簡単でした。
次に、上で紹介のベルト調整機を使ってみます。
機械にセットするとこんな感じ。
今回はLサイズへ変更をしますので、ベルトの端を外します。
安定させるのに苦労しましたが、ピンの場所に上手く入れ込んで
ハンドルを回します。
すると反対側にピンが少し頭を出しました。
あいにく、ここからはペンチで引き抜きました。
おそらく正しい方法ではないと思うのですが、このピンを曲げないように
細心の注意で
外して、追加となる(小)のパーツをこのような位置関係で取り付けます。
ここはハンマーで取り付けます。
このベルト調整の製品いくつもありますが、私はハンマー付きをおすすめします。
一般のハンマーだと変に傷跡とか残りそうだったので、ここも慎重に打ち込みました。
一番初めに取り外したパーツを再度取り付けて
Lサイズのベルトが完成です。
これで、手首を圧迫されることなく使えます。
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MLサイズかLサイズか、という悩みは一旦Lサイズで様子見です。
MLにするにはどうしても、オプションのパーツ購入が必要なのと、Lサイズでも
大きすぎるという感覚ではないので。
いやー、無事出来てよかった、よかった、といきたいところ。
でも、ここに至るには少し回り道もありました・・・
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ベルトの長さ調整を行います。
【wena wrist】ほぼ一週間を振り返る
せっかくの腕時計なのに、つけ心地を気にして装着出来ない時間を
作ってしまうのは本末転倒だったので。
いくつか探してみて私なりに出した結論は、こちらの製品を使ってみること。
ALL PLANさんのところで取り扱っている
ベルト調整機。
こちらの製品を選んだ理由は太バンド対応、36mmであること。
ここは肝になるかもしれない。
そしてハンマー付。
早速、やっていきましょう
最初に、ベルトだけを取り外します。
これは簡単でした。
次に、上で紹介のベルト調整機を使ってみます。
機械にセットするとこんな感じ。
今回はLサイズへ変更をしますので、ベルトの端を外します。
安定させるのに苦労しましたが、ピンの場所に上手く入れ込んで
ハンドルを回します。
すると反対側にピンが少し頭を出しました。
あいにく、ここからはペンチで引き抜きました。
おそらく正しい方法ではないと思うのですが、このピンを曲げないように
細心の注意で
外して、追加となる(小)のパーツをこのような位置関係で取り付けます。
ここはハンマーで取り付けます。
このベルト調整の製品いくつもありますが、私はハンマー付きをおすすめします。
一般のハンマーだと変に傷跡とか残りそうだったので、ここも慎重に打ち込みました。
一番初めに取り外したパーツを再度取り付けて
Lサイズのベルトが完成です。
これで、手首を圧迫されることなく使えます。
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MLサイズかLサイズか、という悩みは一旦Lサイズで様子見です。
MLにするにはどうしても、オプションのパーツ購入が必要なのと、Lサイズでも
大きすぎるという感覚ではないので。
いやー、無事出来てよかった、よかった、といきたいところ。
でも、ここに至るには少し回り道もありました・・・
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