【NAS】QNAP TS-462-2G導入 [NAS]
はじめに
QNAP TS-462-2Gは、4ベイのNASです。
NASとは、Network Attached Storageの略で、ネットワークに接続して
ファイルを保存できる機器です。QNAP TS-462-2Gは、家庭や
小規模オフィス向けに設計されており、使いやすく高性能なNASです。
私は、これまで外付けHDDを使用していましたが、容量が足りなくなったため、
QNAP TS-462-2Gを導入しました。QNAP TS-462-2Gは、外付けHDDよりも容量が大きく、
高速なストレージです。また、QNAP NAS Managerという管理ツールが付属しており、
ファイルの管理やバックアップが簡単にできます。
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セットアップ
QNAP TS-462-2Gのセットアップは簡単です。箱を開けて、
ハードディスクを取り付け、
QNAP TS-462-2Gを電源につなぐだけです。
今回選んだHDDはTOHSIBA製NAS用8TBのMN08ADA800。
QNAP NAS Managerをインストールすると、
ファイルの保存やバックアップなどの操作が簡単にできます。
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メモリをアップグレード
TS-462-2Gは、型番にもある通り2GBのメモリ搭載モデル。
これを選択した理由はメモリをアップグレードできること。
てことで、早速アップグレードする。
準備したメモリはPRINSTON製 PDN4/2400-8G
これをメモリスロットに装着していく。
最初は、2GB1枚。
ここに8GBを2枚。
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使い方
QNAP TS-462-2Gは、ファイルの保存やバックアップ、メディアサーバー、
その他さまざまな用途に使用できます。
ファイルの保存は、QNAP NAS Managerから簡単にできます。
バックアップは、QNAP NAS Managerから他のデバイスにバックアップしたり、
QNAP TS-462-2G自体にバックアップしたりできます。
メディアサーバーは、QNAP TS-462-2Gに保存されているファイルをテレビや
スマートフォンで再生できます。
その他、QNAP TS-462-2Gにはさまざまな機能が搭載されており、
用途に合わせて自由に使用できます。
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まとめ
QNAP TS-462-2Gは、使いやすく高性能なNASです。家庭や小規模オフィスで
使用するのであれば、QNAP TS-462-2Gは最適な選択肢だと思います。
カスタマイズもできる機種になっているので、徐々に育てていこうと思います。
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